約9割の人が、デリケートゾーンケアの正しい洗い方を知らない!?独自調査の結果からわかったこと


『デリケートゾーンケアに関するアンケート』を実施し、独自調査からデリケートゾーンケアに関するいろんなことが見えてきました。今回はその内容をご紹介します。

デリケートゾーンケア、始めていますか?

リアルな声が聞ける今回のアンケート結果に興味津々でしたが、『デリケートゾーンケアを行なっている』と回答された方は、全体の約2割。最近"フェムテック”や"デリケートゾーンケア"というワードをよく耳にするようになったとは言え、実践されている方はまだまだ少ないのが現状のようです。

ケアを始めるまでのハードル

ケアを行なっていない理由で最も多かったのが、『使い分けるのが面倒』というご意見。
すごく分かります!!ズボラ代表と自負している私も、使い分けるなんてとんでもない!と思っていました。
でもMelliaに参加したばかりの時、「デリケートゾーンをボディソープで洗うのは、シャンプーで顔を洗ってるのと同じこと」と説明を受けてハッとしました。
"デリケートゾーン"という名前の通り非常に繊細な場所なのに、どうして髪や顔のように専用のアイテムを使用してこなかったのか...デリケートゾーンにこそ専用の商品を使用することで、将来への不安も軽減されるかもと思いました。
アイム ラフロリアシリーズは全身に使えるので、ボディウォッシュを変えれば済むだけ。
しかも少量でとても泡立ちがいいので、実はコスパがいいのも推しポイント。コスト面を懸念して躊躇されている方や、初心者の方にもお試しいただきやすいのではないでしょうか。

そして多かったのが『必要性が分からない』というご意見。ケアなんて考えたこともなかった2年前の私も、この意見に一票入れていたと思います。
以前の私に今訴えたいのは「必要だと気づいた時には遅いかも!」ということ。シワが深くなる前にリンクルケアを始めたり、シミができる前にホワイトニングを意識するように、必要性を感じる前に始めることでデリケートゾーンだけでなく、全身の健康を保つことにつながると考えています。

専用の商品を使用しデリケートゾーンを意識するようになったことで、体調の変化に気付けるようになったことも、ケアを初めて良かった点。ちょっとした不調でも理由がわかっていると不安が軽減されるので、まずは意識してみることから始めていただくのもいいかもしれません。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました!次回もお楽しみに!